第7章 ラブラブ♡家族旅行
お兄ちゃんのゴムの中は精液でいっぱいになった。二人同時にイってしまった。
「はぁっ、はぁっ、イっちゃった。気持ちよかっただろ。やっぱり可愛い妹にこんな風にヤらせるのって幸せ。姫香もお兄ちゃんのこと好きだろ?」
「はぁ、はぁ、何言ってるの?今更。大好きに決まってるじゃん。」
「じゃあ、まだヤる?」
「うん・・・ヤりたい。」
それからお兄ちゃんとゴムが無くなるまでヤった。
「まだヤりたいなぁ。」
「えっ!?もうゴム無いよ?」
「生でヤろ!大丈夫。外に出すから。」
それから私とお兄ちゃんは午前1時までヤった。
「姫香、裸のまま寝よ。ほら、オレの布団入って。」
「お兄ちゃん・・・大好き!」
寒いハズの冬なのに、お兄ちゃんの身体とぴったりくっついていて、今日はとってもあったかい。また私はお兄ちゃんのことが大好きになった。