第1章 お兄ちゃん大好き!
・・・チュッ・・・チュッ・・・
「可愛いな・・・可愛すぎる・・・妹がこんなに可愛いとは・・・幸せだ・・・んっ・・・」
「お兄ちゃんっ・・・んっ・・・ハァ・・・」
今は夜。親が隣の部屋で寝ているのにも関わらずディープキスを交わす私とお兄ちゃん。私とお兄ちゃんは毎日同じ部屋で寝ている。
私のお兄ちゃんは究極のシスコン。でもそんなお兄ちゃんが私も大好き。
「キスじゃ、足りないようだな・・・ここ・・・弱いだろ・・・」
(ペロッ・・・)
「ひやっ、ああん♡」
「可愛い声を出して・・・もっと舐めてやろう・・・」
お兄ちゃんが、くちゅくちゅと耳を舐める。その度に私は喘いでしまう。
「ああぁぁん・・・」
「お前・・・ここも舐めて欲しいだろ・・・おっぱい・・・いいよ舐めてあげる。あと、乳首を指でコロコロってして、つまんで・・・」
お兄ちゃんは私のブラジャーを外し、胸で遊ぶ。
「お兄ちゃん・・・あっ♡気持ちいい♡あああっ・・・」