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禁断の兄妹【r18】

第3章 バスタイム☆プレイ


「本当久しぶりに一緒に入るよな。でも何で向かい合って入るんだ?オレの股に入れよ。」

そう言われ私はお兄ちゃんのお股に入る。するとお兄ちゃんが私の胸を掴んできた。

「ひゃっ⁉︎お兄ちゃん⁈」
「ここから、おっぱい見てるとどれだけ乳首が勃ってるか分かるんだ。(ペロっ)・・・あー姫香のおっぱい美味し。吸っちゃお・・・」
「ああぁん♡はぁん♡」

お兄ちゃんは私の乳首を吸う。私は感じまくる。

「姫香ばかり感じて、ズルいヤツだな・・・ほら、オレのちんぽをしごけ。お前のクリもしごいてやるから。」

「え・・・」
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