の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
禁断の兄妹【r18】
第19章 短編 何故分かった?
奏多くんに告られたその後。
「お兄ちゃん。何で私がここにいるか分かったの?」
「実は悪いんだが、お前のスマホにGPSを付けておいたんだ。何かあると怖いからな。」
「そうだったの!?まあ、お兄ちゃんが実行したことだからいいけど。」
「帰ってから一緒に風呂でも入るか。」
「うん!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 113ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp