第2章 過去と今は違う!
「んっ!ああっ!///」
お兄ちゃんにアソコをグリグリ掻き回される。私のアソコは濡れて濡れて濡れまくって・・・シーツがびしょびしょになった。
「これくらい濡れれば良いだろう。大丈夫だ姫香。ゴムはちゃんと着ける。」
お兄ちゃんは自分のソレにゴムを着け、私のアソコにあてがう。
「入れるぞ・・・んっ、ああっ!」
「あああんっ!イっちゃうぅ~!!」
お兄ちゃんのソレに着いたゴムは精液でいっぱいになった。
「もうすぐ時間だから、今日はここまで。続きは夜な。」
今日はとりあえず帰った。今夜はお兄ちゃんが寝かせてくれなかった。