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禁断の兄妹【r18】

第2章 過去と今は違う!


「んっ!ああっ!///」

 お兄ちゃんにアソコをグリグリ掻き回される。私のアソコは濡れて濡れて濡れまくって・・・シーツがびしょびしょになった。

「これくらい濡れれば良いだろう。大丈夫だ姫香。ゴムはちゃんと着ける。」

 お兄ちゃんは自分のソレにゴムを着け、私のアソコにあてがう。

「入れるぞ・・・んっ、ああっ!」
「あああんっ!イっちゃうぅ~!!」

 お兄ちゃんのソレに着いたゴムは精液でいっぱいになった。

「もうすぐ時間だから、今日はここまで。続きは夜な。」

 今日はとりあえず帰った。今夜はお兄ちゃんが寝かせてくれなかった。
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