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たどり着いた先に。【銀魂】

第25章 一難去ってまた一難


サイドなし

銀時「つってもなんでこんな小さくなってんだよ」

銀時はを抱き上げ顔を見ながらに問う。

総悟「変な女に若くしてあげるって言われたらしいでさぁ」

銀時「はあのままでも若かったろ歳だって総一郎君とあんま変わんねーし」

沖田「旦那総悟でさぁ
ま、旦那はの面倒見といてくだせぇ、俺はその女について調べておくんで」

銀時「わーったよ俺が見とく、けど帰るかんな!
こんないつマヨラーに会ってもおかしくないここに居たらまでマヨラーになっちまう」

総悟「それでも構いやせんぜ、俺もがマヨラーに会うのはごめんでさぁ」

銀時「はい、ならは連れて帰りまーす」

銀時はそう言うとを抱き抱えて屯所を出ようとした
沖田もこれから調べに行くのか銀時たちと屯所を出ようとする
1人部屋に残された近藤は今になって思った

近藤「総悟が自分から調べるなんて…」

近藤は1人で総悟の成長に感動していた。
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