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たどり着いた先に。【銀魂】

第25章 一難去ってまた一難


サイド

「んぅ…」

朝…
いつもより早起きした私は銀時を起こさないようにそっと寝室を出た。
そこまでは良かったんだ。

だけど私は思う。
なんであのとき外に出てしまったのかと…
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