• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第23章 銀時の赤ちゃん騒動


サイド

「ふぅ…」

久々にやったから少し疲れた。
それに血飲まなかったときもあるから少しキツイな。
早く終わらせないと…

自分で噛んだ部分は舐めれば治る
だから自分の手のひらを舐めて傷を塞ぐ

似蔵「ほぅ、血の匂いが濃くなったと思ったら完全に消えた。
貴様何をした?」

「さぁ?
的に教えるほど私は優しくないからね」

似蔵「まぁいい、さっさと始めるぞ」

「うん」
/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp