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異世界トリップキャラ設定

第4章 世界樹の皇


★世界樹の皇(おう)

本名「ユグドラシル」
ガイアとか創成(そうせい)とか呼ばれている

1000年くらい生きてる化け物
本体は世界樹の最下層にあるが、分身が地上で皇として存在する。
銀髪。緑と青がミックスされた瞳
言葉を話せないがテレパシーで伝えられる
本当はミイラにならなくても大丈夫だったが、この世界に飽きて滅ぼそうとちょっぴり考えていた病んでる奴

番(つがい)の主人公を呼び寄せた自己中
主人公の前では変態でヘタレで犬だが、裏ではだいぶ病んでいる。エグいこと平気でする残酷な性格。

世界樹は器なので、自由に幹の中を移動できるし、部屋を増やしたり出来る。

栄養はから補給出来る。だから呼び寄せた。1000年も独り身で寂しかったし、1000年も生きてれば栄養に出来るつがいを探すのも連れてくるのも余裕だし。
このままに精液注いで同じくらい長命になってもらってずっとラブラブする計画。


食物連鎖はしっかりしているので、世界樹を保つためには土を作る蟲や肥やしや諸々必要になってくる
それを罪人や悪人を使って幹の中の秘密な部屋でダークに行われている。

これは誰にも内緒。
相手の体液を舐めれば全てわかってしまう能力の皇は、つがいのに体液を注いでいるため、同じく相手の事が分かる能力が引き継がれてしまった。皇の内面も見えてしまうのだが、ダークな所は見せないように記憶操作している。


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