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おそ松さん〜寝物語は君の隣で〜

第6章 さよなら14番〜カラ松〜




カラ松看守は囚人番号14番十四松の脱走を許してしまった…。


「なぁ、15番…キミはオレから逃げたりしないよな?」


囚人と看守の禁断の夜……!!









はい、またしても恥ずかしい話を書きました。

フェス松のデリバリーコントからヒントを得た一 1話。

※カラ松が監獄の看守で、貴方様は囚人でございます。作者の都合で監獄が男女混合施設です。設定適当です。いつもすみません…。雰囲気を楽しんでいただければと存じます。
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