• テキストサイズ

【ハイキュー×文スト】裏?表?

第14章 合宿2日目




私は帰ってる途中あることに気づく

あっ、スガ先輩のスクイズ...

ここまでの内容が濃すぎて、本来の目的をド忘れしてた....

今度新しいの買うか...それまで、私のやつでも使ってもらおう...本当に申し訳ない...


っと、それよりも...影山のことだっ!!



そう思い、早歩きだったのを、小走りにかえる










「つ...ついたア...」

ちょっと、まあ、駄菓子を山のように抱えてる人が通り掛かってビックリしたけど、なんか、耐性?がついたのかな...


まあ、いいや、


そうして私は何も知らぬまま、みんなの居るであろう体育館へと向かった
/ 95ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp