• テキストサイズ

【ハイキュー×文スト】裏?表?

第14章 合宿2日目


坂の上までやって来た私は汗だくだ

だって、滅多にこんな坂走らないし...
しかも、ゴールの所には誰も居ないし!!

ドユこと!?

まあ、みんな日向探しに行ってるしな...
しょうがないか。

取り合えず、その辺に置いてる可能性だってあるし、探そう


そう思い、回りを見渡す











無いな...

まあ、こんな山の坂道のなか回りにあるのは、木とか、葉っぱとかだけか




ほら、その辺に転がってるゴミとか、人とかしか居ないじゃん...



私は半分諦めると同時に今の状況に思考が止まった










ん....?
















人?






















私は今の状況を整理する

ゴミと、人が道路のすみに転がっている

「?」

人が?

人ッ!?


私はやっと理解して、その良くわかんないけど転がっている?のか倒れてるのか分かんない人の元へ走って行った


「だっ、大丈夫ですかッ!?」



えっ、死んでたらどうしよう!?
/ 95ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp