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【イケメン戦国】燃ゆる華恋の乱

第14章 禁じられた遊び / 信長、政宗、秀吉




「……っ」


唇を長い指でなぞられ、舞は息を呑む。


「お前の身体と声で、俺を満足させろ。 そうしたら、俺もお前に奉仕してやる」
「信長様……」
「俺は、あの二人よりお前を啼かせる自信があるぞ。 今度は俺の腕の中で、乱れよがり……存分に快楽に溺れるがよい」


幸せを感じて、舞は『はいっ』と答えた。


途端に、口付けの嵐が降ってくる。
落とされる唇の感触に酔いながら……
舞は静かに目を閉じた。




禁じられた遊び。
皆様も、お気をつけを…………











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