• テキストサイズ

ウラノカオ

第11章 後戻りは出来ない


87


もう我慢できなくて
自分のモノを入れた


しの「いやっ!それだけはっ…やめっ…あっ…」


「俺に口答えしていいと思ってんの?」


しのの中は俺を締め付けて離さない


しの「お願いっ…」


頼まれたってやめないよ


「もっと…欲しがれよ…」


俺でいっぱいになってほしいから


腰の動きをさらに早め
強く打ち付ける

/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp