• テキストサイズ

ウラノカオ

第2章 お泊まり<後編>


14

イスの上で私は放心状態

智「こんなんで持つのかな?ww」

智の声だけで体が感じているのがわかる

智はタオルを外し私を抱き抱え、ベッドへ連れていった

しの「さと…し?」

智「今度は俺も気持ちよくなりたい」

うるうるした目で私を見つめた

しの「…ん」

智の上に乗った


/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp