• テキストサイズ

ウラノカオ

第13章 真実


112

智は指をあそこに入れた

智「すごく濡れてる…」


智の言葉一つ一つに感じてしまう


「…言わなくていいっ!///」


恥ずかしいんだからねっ!!!


ゆっくり動かし
智のテクニックに早くもイきそうになった


「あっ…智っ…イクっ!///」


いきなり指を抜く智



「えっ…?」


智「まだイかせない…俺じゃないとダメな体にしないと…」



そしてまた指を入れる


ゆっくり焦らしながら動かす

「あぁん…んっ…」

イきたい…
腰が動いてしまう

智「淫乱…」

また快感が高まりイきそうになったとき智は動きを止めた

/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp