第2章 神様って本当にいるの?
って覚えてるわけねぇぇぇぇ!!
これからどうすっかな…あ、俺は今
江戸のど真ん中に居る(๑>•̀๑)
道行く人はめっちゃ俺のこと見てる。まぁ、服装も鞄(キャリー)も見たことないもんばっかだしな。
万事屋って確か…ここ曲がって…
『おっしゃああああ!!ガチで合ったじゃん!!』
銀「だあああああ!うっせぇ!誰だよ人んちでの前で叫んでる人は!!」
『うぉ!!まじで!?銀さんじゃん!!』
銀「は?誰だよ笑てか、お前は随分怪しいようだな?」
まぁ、当たり前か、制服なのは良いけど猫耳付きパーカー着てるし、しかもフード深く被ってっから顔は見ぇねぇな。
『俺の顔面見るとトイレに走りたくなるからやめとけ笑』
銀「…男か?」
『いや?バリバリ女だな笑』
銀「…にしては凹凸のない体だな?」
『ふざけんじゃねぇ!!てめぇ…痴漢で真選組に訴えるぞ!?』
銀「出来るならやってみろって!!」
スウッ『攘夷戦争で活躍した白夜叉だああああ!!!ついでに桂小太郎もいるぞ!!』
土「桂はどこだあああ!!」
沖「どこだあああ!!(棒)」
『うっひょおお!!土方さんも総悟もいんじゃん!!』
やっば!!生きていける気がしねぇ笑