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神様みつけてしまった?😅

第2章 神様って本当にいるの?


って覚えてるわけねぇぇぇぇ!!

これからどうすっかな…あ、俺は今


江戸のど真ん中に居る(๑>؂•̀๑)

道行く人はめっちゃ俺のこと見てる。まぁ、服装も鞄(キャリー)も見たことないもんばっかだしな。

万事屋って確か…ここ曲がって…


『おっしゃああああ!!ガチで合ったじゃん!!』

銀「だあああああ!うっせぇ!誰だよ人んちでの前で叫んでる人は!!」

『うぉ!!まじで!?銀さんじゃん!!』

銀「は?誰だよ笑てか、お前は随分怪しいようだな?」

まぁ、当たり前か、制服なのは良いけど猫耳付きパーカー着てるし、しかもフード深く被ってっから顔は見ぇねぇな。

『俺の顔面見るとトイレに走りたくなるからやめとけ笑』

銀「…男か?」

『いや?バリバリ女だな笑』

銀「…にしては凹凸のない体だな?」

『ふざけんじゃねぇ!!てめぇ…痴漢で真選組に訴えるぞ!?』

銀「出来るならやってみろって!!」

スウッ『攘夷戦争で活躍した白夜叉だああああ!!!ついでに桂小太郎もいるぞ!!』

土「桂はどこだあああ!!」

沖「どこだあああ!!(棒)」

『うっひょおお!!土方さんも総悟もいんじゃん!!』

やっば!!生きていける気がしねぇ笑
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