第8章 完結:【二日目】愛と性の居心地に、酔いぶれて・・・
午前では昼までエッチな授業を教えてもらい、午後はずっとおさらいの自由時間となる。規則は不要で、私服や着たことない服でも構わない。しかもおまけに恋愛は禁止されておらず、ちゃんとゴムは付けてやる事が決まっている。どうしてもという場合はイク前に必ず抜いてから体か顔にかける。監禁される前の私は処女で恋人はいず、さぼりがちだった。クラスの男子生徒から逃れられずエッチの要求をされ、仕方なくやられるしかなかった。処女なりに悩ましく色っぽく感じて鳴いて、どうにでもなれと。だからかな。目をつけられたのは。監獄させられて罪をきせられたのは。処女じゃなくなっていたのは最初から知られていたから。