第5章 完結:家庭科室に連れて行かれて・・・
今日は奴隷の日はお休みなので、家庭科室で味見されてます・・・
「ん?そんな瞳をうるませて、どうした?何が言いたい?」
「こんな、家庭科室で私を味見しなくても、っ。食べれないし美味しくありませんよ・・・」
「俺にとっては、料理を味見する相手、食べる相手はあみ一人だ。他に何もいらない。必要ない。誰もいない間も、俺だけついてこればいい。求めろ。愛しろ・・・」
「あ。んぁ。ダメ、いーーーっ・・・」
まさか家庭科室で二人きりでされるなんて。その次にフェラをして処理させて、勉強してた黒い机の上で、エッチされちゃったなんてーーー
あと二回だとか涼しげに微笑んで。