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天才少女<ハイキュー>

第3章 始まり


櫻「席、どこだろ...あ、どこでもいいらしい。」
英「1番後ろ。あ、空いてる。」
茜「てかさ、一番乗りって。」
櫻「じゃあ私はあきらの横。」
茜「あきらの前でいいか。」

席についた途端、あきらは寝た。
うん。あきららしいな。私と、茜は来る人々を見ながらはなしていた。
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