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天才少女<ハイキュー>

第4章 お泊り


茜「うん。後3年。あ、あきら今日は泊まんない。」

英「そ。わかった。」

櫻「あのね、2人とも、私明日から喋んない。2人の前以外では。」

英「なんで?」

櫻「顎疲れる」

茜「いんじゃない?授業はどうするの?」

櫻「喉が痛いってことにして。」

英「わかっt英母「ご飯だよー!」



た。
いこっか。」
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