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天才少女<ハイキュー>

第3章 始まり


櫻side

一先輩、どうしてあんなに叫んだんだろ。
女子バレの人がいてよかったよ。いなかったら私どこで着替えてたんだろ…

?「さくらちゃん...だっけ?私、女子バレの主将の古川菜華(こがわさいか)です。古川せんせーの親戚!よろしくね!」

おおう。巨乳ですな。イラ。

櫻「はい。南神櫻です。よろしくお願いします。」

菜「櫻ちゃんって小さいよね。何センチ?ポジションどこ?」

?「菜華、そんなに聞かなくても…」

櫻「大丈夫です。148です。ポジションはウィングスパイカーです。あ、らいとの。」

?「へぇ。あ、あたし、佐藤楓(さとうかえで)。よろしく!」

櫻「はい!」





会話もなんとなく?進み着替え終わった頃ちょうど廊下で男バレの人たちの声が聞こえた。



徹「さくらちゃーん!かえるよー!」

























一人除いて。
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