• テキストサイズ

天才少女<ハイキュー>

第3章 始まり


国見side

はぁぁぁぁ。疲れた。
終わるのすっごい遅いし、茜はもう迎えに来てるし、
櫻はすっごい及川さんと話してるし(一方的に及川さんが話してる)。早く帰りたい


櫻「あきらー、着替えにいこー。もう体育館閉めるってー。」

英「うん。」




















うん?

















英「ちょっと待って?櫻も一緒に部室で着替えるの?男たくさんいるよ?」
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp