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天才少女<ハイキュー>

第11章 東京生活!!


おばさんと話しながら朝ごはんとかお弁当を作っていたらクロが起きて来た

黒「ふぁー。おはよ。」

黒母「おはよう。もう6時半だから研磨くんも起こしてらっしゃい。」

黒「うぃー。」

よし!朝ごはんとお弁当できた!
テーブルの上に
ベーコンと目玉焼きとトマト、ウィンナー、レタス、お味噌汁、ご飯を乗っけた。

研「おはよ。」

黒母「さ、冷める前に食べましょ。」

うん。お腹減った。

全員『いただきまーす。』

んー!おいしー!胡椒の加減がすっごいちょうどいい!目玉焼きがめっちゃ美味しく感じるー!

黒「さくら、お前今日の部活何時に来る?」

あ、伝えてなかったか。

櫻「えっとね、4時に会社出るから4時半ぐらい。」

黒母「一回うちに帰って来るの?」

櫻「うん。さすがにジャージは会社にもっていけないからね。」

黒「じゃ、ジャージベットの上に置いとくわ。」

櫻「うん。ありがとう。」

!もう7時か。準備しなきゃ。
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