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【名探偵コナン】【まじっく快斗】本物の魔法使い。

第3章 キミに会いに。


さっき届いたばかりのメールを開いて、また閉じる。
いやぁ・・先輩のアドバイスってのは

的確だよね。

ノックするのは事務所のドア。
さっき見上げた窓には飾り気のない文字で「毛利探偵事務所」。
返事をしてくれたのは意外や意外、小さなホームズくんで。
うん。
ちょうどいい位置に頭があるから撫でたいんだけどここは我慢が大切。
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