• テキストサイズ

1432

第6章 芥川龍之介 「想いの表現方法」


『んにゃあ!? 芥川ひゃんそこ汚いっあ!』

「汚くなど無い…」

『ふぅ…ん!あ、ぅん!』



「濡れすぎだ。」

『はぅ…ごめんなひゃぃ。』

「…僕の上に乗れ。」

『へ?…は、はい。』



『こ、こうですか?』

「そうだ。この方が顔がよく観れる。」

『っ…んぁ!はふあ!』

「2本指を挿れただけだろう。」

『んあ!はぁ…そこらめっ!』

「ここがいいのか。」

『うう!あ、芥川ひゃんぅ!』

「その顔いいな…」

カプ
『ん!?!! あらいやっう!』

耳舐めないでっ…

『はう…芥川ひゃんもう…!』

「イキそうか。いいぞイッても。」


『ふあ!ん!!あう!!』





『んぅ…あ…』

「ぐったりだな。」

『はぁ…ん…』

「却説…どうして欲しい。」





『…いれてほしいです。』

「そうか。なら、このまま挿れてやる。そしたら、立花が動け。」

『っ…私がですか?』

「厭なのか。」

『…判りました。』
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp