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絶対零度 オリジナル夢小説

第3章 第2話





『 カチャカチャ 』


井沢は自らが着ていたズボンと下着を一気に下ろした。


中からは大きくなりはちきれそうになっているモノが出てきた。



井沢はニヤリと一瞬笑みを浮かべるとぐったりした愛莉の腰を掴み、自らのモノを一気に入れた。




「 っん!?、いざわさ…!っ! 」



井沢「 はぁっ、星野く……中、あっつ…… 」



井沢はゆっくりと腰を動かす。



「 ぁっ、ん……だめっ……っ、 」



愛莉は体をびくつかせている。



井沢「 はぁ……星野く……っ…… 」


「 っあ、……いざわ…さ…… 」



愛莉はもはや抵抗を止め、井沢の行為による快楽に堕ちている。



井沢「 す、……すき…だ…… 」



井沢は快楽に堕ちながらそう呟くと一気に動かす腰の動きを速めた。




「 っ、ぁあ!……らめ、……いっ、いざ……ひゃん、んん!! 」



愛莉は体をよじり絶頂を迎えた。



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