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テニスの王子様 手塚国光との物語

第2章 2 日本へ


麗「影山!久しぶり!」
影「おひさしぶりでございます。麗香お嬢様」
麗「元気そうで、良かった」
影「滅相もございません。そのような、言葉をかけていただくなんて。」
拓「久しぶり!影山さん」
影「おひさしぶりですね。拓人お坊ちゃま。」
拓「坊ちゃま呼びは、辞めて。」
影「では、拓人さまはどうですか?」
拓「えー、まあいった!」
麗「私もお嬢様扱いはいや!麗香って呼んで!」
影「申し訳ございませんが、むりです。せめて、麗香様と呼ばせてください。」
麗「わかった!(-_-)」
影「そういえば、お車の準備が出来ております。こちらになります。国光様もご一緒に行かれますか?」
手「いや、遠慮…麗「一緒に行くわよね?国光」
手「ああ、わかったよ。一緒に行こう」
拓「あいかわらず、麗姉には甘いんですね」
麗「あら、そう?」
拓「うん」
影「まあ、お話はそこまでにしていきましょうか。」
影山先頭で、4人で車に向かう。
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