• テキストサイズ

こたつ de ××× Second Season

第13章 こたつで初詣計画中


俺はガムシャラに腰と頭を上下に動かした。

普段から身体を鍛えておいて良かったよ(o^^o)♪←違うだろ!

”Mr.MJ”は智の口の中で、あっという間にMaxの状態まで腫れあがった。

そして”Mr.SO”も…♪(●´艸`)ムフフ

俺は”Mr.SO”を口に銜えたまま、両手で智の足を割り開くと、その奥で”Mr.MJ”の訪問を心待ちしている、小さな蕾を指の先で突っついた。

「ひゃっ…にゃに…?」

”にゃに”ってそりゃお前…、決まってんだろ?

何事も念入りに”準備”しとかないとな?

蕾の周りをクルクルと撫でながら、窄めた唇と、舌の超絶テクニックを使って、口の中の”Mr.SO”に追い込みをかける。

「あ~ん、だめだめ~、そんなことしたら…、んん~っ…」

智の太腿がピクピクと震えたと思った瞬間、俺の口の中に広がる智の味と匂い。

「ま、まちゅじゅ…ごめ…なしゃ…オイラ…」

分かってるよ…、相当溜まってたんだよな?

超絶濃厚だもんな?

俺は自分の掌に智の欲の塊を吐き出すと、それを蕾に塗り付けた。

「な、何するの…?」

「智と一つになるための、大事な準備だよ?」

俺は入口を指で押したり撫でたりしながら、硬い蕾を解きほぐしていった。
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp