第11章 final league
~大会当日〜
五「みな揃ったか?出発するぞー!」
キャプテンの言葉で駅へと歩いて向かう
『えっと?あと3校はどこなの?(汗)』
そう言って奏都は決勝リーグの表を開いた
宮「えっとね……どこも同じ強さだけど
別格に強い所はここだよ!」
宮野はある学校の名前を指差す
宮「ここ!!海常高校!!」
『あぁ!確かキャプテンは笠松さん?だったけ?月バスに載ってた!!』
宮「そう!それでね今年なんと!!奇跡の世代の一人
黄瀬涼太を手に入れた学校なの!!凄いよね!!」
桜は急にテンションがあがる
実は桜は大のイケメン好きなのだ
だが逆に奏都は……
『エッ?スミマセン、モウイチド、イッテクダサイ(汗)』
黄瀬という言葉を聞いて、言葉が片言になる
宮「なに片言になってるのよー!(笑)
あのモデルでも有名な黄瀬君が居るんだって!!
早く見たいよー!!♡♡」
その言葉に奏都は
『……私やっぱり……帰ろうかな……?』
と反対方向に向かおうとする
宮「Σえっ!?ちょっと待ってよ!!奏都ー!!」
本気で帰ろうとする奏都を止める桜