第53章 I must use it now
「俺がこんな大会に出られるなんてよ」
五十嵐さんは持っていたジュースを少し飲み
また話してくれた
五「俺がバスケに興味持ったのは、小1の頃だ
父様に連れていってもらったNBS の試合に感動したんだ」
『(??今父様って言った??(汗))』
奏都は五十嵐のバスケを始めた理由には目をくれず
父親のことを父様と読んだことに驚く
五「それから俺は時間かあればバスケをするようになった……
だが、英才教育とかでなかなかバスケの練習は出来なかったよな……」
『(英才教育って!!五十嵐さんまさかのお金持ち!?(汗))』
心の中でツッコミを入れる
五「神守に入った俺は表向きでは息抜きでバスケをするって言ってたけど
本当はガチで全国狙ってたんだぜ(苦笑)笑っちゃうだろ?」
『…そうですね(微笑み)当初皆さんのプレーは酷すぎましたもんね(微笑み)』
「Σ地味に傷つくぞ(汗)」
『(クスクス)』
五「(苦笑)……
一応俺たちも予選とかは出てたんだがな……
けどいつも一回戦負け……
そんなんが続いていつも間にか3年になった…
正直もう諦めてたんだぜ?
だけど……
お前が来て変わったんだ……」