第46章 syogo haizaki
灰「オイオイ、いきなりオレにボール投げつけるなんていい度胸だなリョータ」
火「黄瀬!?お前まさかアイツと知り合いなのか!?」
黄「まぁ、そっスね……
名前は灰崎祥吾、帝光で俺が入部する前までスタメンだった奴っスそして……
赤司に強制退部させられた選手っスよ
実力はあったけど見ての通り暴力沙汰が断えず
俺とほぼ入れ替わりて 姿を消した
……のはずなんスけど
どーゆー風の吹き回しっスか?」
灰「別に復習的なそれらしい理由なんてねーよ、強いて言えば
ただの暇つぶしだ
バスケなんてどうでも良いが
なんか俺がやめてから「奇跡の世代」とかやたら騒がれるようになったからよォ
お前ら6人のうち一人から
もう一度その座を奪っちまおうと思ってなァ」
黄「!」
灰「ふと思いだして取り返しに来ただけた
実際オレはスタメンだった訳だし、倒せば誰も文句はねぇーだろ?
それに次の相手がお前なら尚更だぜリョータぁ
なんせお前は俺に一度も勝てないまま、うやむやに六人目と呼ばれるようになったからなぁ?」