第7章 conclusion
ピーーーー
第3クオーターが終わる
ここまでの点数は62対50と神守が挽回してきた
相「やっぱり白羽さんがいたら半端ないわね……(汗)」
日「しかもキレられたし(汗)(汗)」
黒「昔から奏都さんは女だからという理由で
差別されるのをとても嫌がります……
あれは帝光バスケ部で禁句の言葉だったんです」
伊「まじかよ(汗)」
小「可愛い顔して結構怖いな(汗)」
日「(汗)とにかく!俺たちは神守に勝たなければいけねーんだ!
気合い入れていくぞ!!」
「「「「おー!!!」」」」
そして第四クオーターが始まる