第39章 suana high school
『はぁ…!はぁ……!』
奏都は右手を目を隠すように置き
ベンチに寝転がった
宮「酷い…」
山「奏都!まってて!すぐに治療するから!」
山崎が救急箱を取り出し手当をする
奏都の腕や脚には、にえているだけでなく
所々に切れて血が出ているところも有った
『ありがとう(苦笑)』
奏都は笑顔を見せるが皆にはすぐに作り笑いだと言うことがわかった
澤「……とにかく白羽は交代するか」
『!』
五「そうですね……」
『ちょっと!待ってください!私はまだ行けます!』
そう言いながら奏都は起き上がる
山「奏都!!」
島「おい!奏都!」
島田は奏都をもう一回寝かせようとする
『止めないでください!』
五「けどよ!」
『本人が言ってるんですから!大丈夫です!!』
ピーーーー
言い合いだけでタイムアウトが終わってしまい
再びコートに戻る