• テキストサイズ

the player of a miracle

第35章 Let's do our best each other!



『って言うわけなんだ、話長くなってごめんね』

緑「……」

『ゆりを自殺に追い込んで、お母さんも私のために……
ほんと、馬鹿だよね、私って』

奏都は作り笑顔で緑間に話すが
その声は涙声だった

ギュッ

『!真……太郎……?』

緑間が奏都を抱きしめる

緑「すまない、オレはお前の苦しみを分かってやれなかったのだな、それなのにオレはお前が消えた事で腹を立って…… 」

『ううん…真太郎のせいじゃないよ、私が弱かっただけ』

緑「…奏都…」

『ここまで聞いてくれてありがとうね、』
緑「むしろ俺が聞いたのだから感謝するのだよ」

『(苦笑)ほんと真太郎って優しいよね』

緑「別に、誰にも優しくしている訳ではない」

『スクッ そんなこと無いでしょ?』

緑「…そんなこと…あるのだよ!」
緑間が急に大声を出し奏都がびっくりする


『!真太郎?』

緑間は話を続けた

緑「俺はバディが居なくなったことに、怒っているんじゃない

































































































好きな奴が俺の目の前から消えたことに怒っていたんだ!」


/ 601ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp