第32章 Basketball meet
コンコン
『お母さん!』
美「ゴホッゴホッ、!奏都、」
『!大丈夫なの!?』
美「えぇ、それよりいよいよ今日ね?全中」
『うん!頑張るからテレビで見ててね、』
美「げほっげほっ、ちゃんと見るからね」
『……ホントに大丈夫なの?先生呼んでこようか?』
いつもより咳が酷いことに奏都は心配した
美「…大丈夫よ」
『ふーん、私達泊まりだから3日ぐらいここに来れないかもしれないけど、毎日メールするから』
美「うん、マナーにしてるから気づかなかったらごめんね」
『じゃあ!行っています』
奏都が体格に似合わない大きなスポーツバックを持ち
病室から出ていく
美「行ってらっしゃい…」
ドアがしまり、しばらく美琴はそのドアを見つめていた
美「大きくなったね…奏都…」