第5章 practice game
土曜日の朝____誠凛バスケ部は高校の門の前に集合していた
日「よーし、みんな揃ったか?」
日向は皆が居るか確認を取る
土「黒子は……「います!」」
全員「Σ!!!!??」
黒子の影の薄さに驚く
小「相変わらず影薄っ(汗)」
相「(汗)とにかく!みんな揃ったみたいだから、出発するわよ!!
相手は今年に入ってから格段に強くなった高校!!
そして奇跡の世代が1人いる高校……少しも気を抜いちゃダメよ!!」
全員「「「「「おぅ!!!」」」」」
そして神守高校へと向かった___________
黒(火神君……また眠れなかったんですか?)
火(うるせーよ)