第30章 Fool
先「南田さんの事なんだけどね……」
やっぱりそうか…と奏都は思った
先「白羽さんは南田さんが飛び降りる時その小学校にいたらしわね、なにか知っている?」
『…』
先「白羽さん…言いたくない事だとおもうけど!こうなった以上、話さない事はゆるされないの、別にあなたを責めている訳ではないのよ、
ただ、あなたしか分からないから聞いているの」
先「だから…話してくれないかな?」
『……分かりました……でも……』
「大丈夫!絶対に他の生徒の子には言わないから」
『はい、』
そのあとゆりが自殺未遂をした理由を言った
灰崎のことや
自分が、止められなかったことなど
先「そう……そんなことがあったのね……」
『……』
先「話してくれてありがとうね、そしてあなたが灰崎君を殴った理由も分かったわ」
『……では失礼します』
奏都はその部屋から出ようとした
その時
先「でもね!白羽さんは何も悪くないわ!それだけは言わせて!」
『……先生……』
先「だから!自分をそんなに責めないで!」
『!……ありがとうございます(苦笑)』
そうして奏都は出ていった
奏都は先生の言葉で気持ちが楽になった_______