第27章 A lie say
『……ただいま』
ガシャ
奏都はさっきのショックのまま家の中へはいる
だが……
『?(いつもならお帰りって言ってくれるのに?』
美琴の声が聞こえない
そう思いながらリビングに向かう
するとリビングに行く前にある、お風呂場から水の音がきこえた
奏都は気になり、お風呂場のドアを開ける
『あー!お湯が溢れてる!』
すぐに蛇口を閉める
『(いつもならこんなミスしないのに……)お母さんー?居ないの?』
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ガチャ
リビングとキッチンがひっついている部屋にはいる
そこからは夜ご飯の匂いか、美味しそうな匂いがした
『お母さん……!?』
そして奏都が目にしたものは
『お母さん!?』