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the player of a miracle
第3章 kamimori basketboll club
帰り道、黒子と火神は二人で帰っていた
火「黒子、白羽はどれくらい強いんだ?」
黒「…はっきり言って、奏都さんは他の奇跡の世代の人たちに比べても強いです
正直火神君でも勝てるかどうか…」
火「…はっ!上等じゃねーか!受けてたってやら!!」
火影にはやる気満々の顔があった
それを見た黒子は微笑む
そしてこう思う____
黒(やっと会えますね奏都さん――――)
黒子は空を見たげた
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