第24章 gray color
赤司は校門近くに止めてある
車に乗り込む
『きた!征ちゃん!遅いよ!』
赤「済まない、出してくれ」
執「かしこまりました」
車が出発する
『ねぇ?はい?……灰崎君と何話してたの?』
赤「奏都には関係ないことだよ」
『なにそれー(・ε ・ ` )』
さっきの事があったのに無駄に明るい奏都に少し疑問を持つ
赤「奏都灰崎が怖くなかったのか?」
『えっ?なんで??』
赤「いや…さっきブラウス破かれて……」
『えっ?あぁ!だってあれって灰崎君がこけて、その勢いで私のブラウス破いちゃったんでしょ?
大体、灰崎が私に興味あるわけないし(笑)(笑)』
赤「……はぁー」
『えっ!?なんでため息!?』
赤「奏都……君って奴は……(鈍感過ぎるにも程があるだろっっ!!いや実は馬鹿なのか??)」
『???なに?私って奴は??』
赤「いや、何でもないよ」
『なによーそれー』
赤(奏都を守るには一瞬たりとも気が抜けないという事だな)
赤司は今日の事からその事を学んだのだった_________