第22章 green color
〜翌朝〜
ピピピピピ、ピピピピピ
『んー』
朝部屋には目覚ましの音が鳴り響く
パチッ
『…もう朝か…』
目覚ましをとめ、自分の部屋から出ていく
___________
美「おはよ奏都」
『おはよ』
奏都の母___美琴(みこと)は朝食を作っている最中だった
奏都は身支度を済ませテーブルの前に座る
そのテーブルにはトーストと目玉焼きとサラダと簡単な朝食が置かれていた
美「奏都実は今日も仕事早く終われないかもしれないのだから今日も先に寝ててね?」
美琴も身支度をしバックを持つ
『了解、仕事頑張ってね』
実は美琴は奏都が小さいときに離婚し
父親は兄を、そして
美琴は奏都を女手1つで育ててきたのだった
なので仕事が忙しく、こんな事はしょっちゅうあるのだ
美「ほんとごめんね」
『私は大丈夫だから!心配しないで』
そういいながらトーストを食べる
美「じゃあ母さん仕事行くね」
『うん!頑張って』
美「じゃあ行っています!」
そう言って美琴は出かけた