第3章 kamimori basketboll club
ピーーーー
相「集合!!」
彼女__相田リコの掛声で誠凛バスケ部の皆が彼女の元に集まる
相「突然だけど!また練習試合を申し込んで来たわよ♪」
「「「「「Σえっ!?」」」」」
その言葉に驚く全員
日「いや!待って監督!」
日向が右手をだし、ストップのサインを出す
日「この前海常と練習試合したばっかじゃん!!今度はどこだよ……(汗)」
相「今度は神守高校と試合試合よ!」
「「「「「「「えっ!?」」」」」」」
伊「ちょっと待って監督!神守高校って日本で一番賢い高校だが……
クラブはストレス解消ぐらいでしか行ってない高校だろ!?
そんな高校となんで練習試合を……?」
相「その神守高校なんだけどね?
この前泉真館との試合では……101対42で圧勝だったらしいわ……」
「「「「「Σ!!??(あの泉真館が!!)」」」
リコの言葉に驚きを隠せない皆
黒「そうなんですか?」
そしてリコ隣にいきなり現れる黒子……