第18章 past
ガラン
私は自動販売機でスポドリを買い
体育館へ戻ろうとした__その時_
『宮野さん?』
偶然洗濯物をしている宮野さんを見つけた
宮「(ビクッ!)あ……!確か白羽さん……」
『(パァー!)覚えててくれたんだ!嬉しい!(ニカッ!)
宮野さん男バスのマネジだったんだね!!』
宮「……うん……」
やはり少し素っ気ないなと思いながら話を続ける__
『洗濯物?私も手伝うよ』
そう言って彼女に近づく
と
宮「……なんで?」
彼女の口から言われると思っていなかった言葉が出た
『?』
宮「なんで……私にそんなに優しくするの?」
『??なんでって?……(汗)』
その言葉の意味は分からなかった
宮「白羽さん……転校生だから分からないと思うから言っとくね……私と関わらない方がいいよ」
『?だからなんで?』
ほんとうに分からないのでまた聞いてみる
宮「……だって!」
少しだけ震える声に聞こえた
『ゴメンだけどそれは嫌』
宮「えっ?」
『 勝手だけど……私は宮野さんと友達になりたいの!ダメ?』
宮「白羽さん…」
ポロポロ
その時宮野さんは涙を流した
『Σえっ!?ちょっと!どうしたの!?宮野さん!!(汗)』