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ハイキュー 夢主攻め※R18

第28章 岩泉/自慰行為*イベント小説



私には 気になる人がいる。
それは、同じクラスで
隣の席の岩泉くん。
我ながら、結構仲がいいと思う。
私自身、バレー部ではないが
バレーを見るのは好きだし、
趣味も合う…と思う。

「名前〜、俺ら
今日日直だから お前 日誌書いといて」

「あいさ〜」

でも、好きだ なんて言えるはずもなく…。
見つめて終わりの日々が続く。
私は溜息を吐き出し、
日誌を開いた。

*

「え?!書き終わってねぇの?!」

「ごめんなさい…」

朝開いた時、日直名しか
書いてなかったから、
今日直日誌には
私の名前と、岩泉一 しか
書かれていない。

(すんごい忘れてた…)

また、溜息をつく。
チラリと時計を見ると、
バレー部の部活開始時間だった。

「あっ!岩泉くん
部活始まっちゃうよ?」

「でも お前、終わってねぇし…」

「あぁ 気にしないで!
すぐ書き終わるし、部活行きなよ!」

できるだけの笑顔で言うと、
今度は岩泉くんが溜息をつく。

「ったく…わかった
部活行く けどお前、早く帰れよ?」

そう言い残し、教室を後にした。
とことん優しい岩泉くんを
微笑ましく思い、日誌の続きを書いた。

*

それは下校中、凄い最悪だ。

「ジャージ忘れた…」

それも長袖だけとかではなく、
ジャージ入れごと全部。
体育もあったし汗もかいたし、
仕方がないので戻ることにした。

「う〜…もう部活
終わり時間…暗くなってきたし
急がなきゃ…」

上履きに履き替え、
教室に向かう。
すると、誰もいないはずの教室から、
「あっ…んん」と声がする。

「…この声は…岩泉くん?」

パタパタと走りより、
教室の扉を少し開け見ると
私のジャージを持つ
岩泉くんが見える。
しかも…

(自慰行為…?)

「んぁ…あ 名前…んぁあ…」

私の名前を呼ぶ岩泉くんは、
イッてしまうと、我に返ったのか
ジャージを置き、最悪だ と
呟き、涙をぽたぽたと零す。
私は見ていられなくなり、
思いきりガラリと教室の扉を開く。
驚いてビクリと体を揺らし
こちらを見る、顔が青ざめるのがわかった。

「岩泉くん」

「あ…名前…これは…っ」

「気持ちよさそうだったね?
私のジャージって…そんないい匂い?」

岩泉くんの顔がもっと青ざめた。
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