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【完結殿堂入り】こんな(特殊)性癖って、ありなの・・・?

第37章 依存と狂喜されてゆく愛の甘い蜜





唾液を出して、垂れても
関係無く無我夢中で
名前の知らない男性の肉棒を
むしゃぶりつくす・・・



飲みたくて飲みたくて
堪らない程欲しかったから



もうずっとここにいても
良いのではないかと感じている



だって、ここにいたら飲み放題
好き放題出来て楽だから
逸そ死ぬよりマシになる



優しい手つきで頭を撫でられる中
だんだん余裕すら無くなっていく姿に
興奮して、もっと強く絞めて吸うと



「・・・んっ、ぁ・・・は・・・!!」



口に吐き出された大量の精液を
躊躇なく全て飲んてやった。
久しぶりの飲物・・・
でもまだ足りないーーー



もっと欲しい



もっと頂戴



満足させるまで
私の傍にいて・・・
いなくならないで・・・



貴女は私の永遠の餌ーーー
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