の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【完結殿堂入り】こんな(特殊)性癖って、ありなの・・・?
第2章 クラストロフィリアな彼氏
「もっと、気持ちよく鳴いてよ・・・はぁ、はぁ・・・興奮しないだろ?」
ぱちん、ぱちぃん
「・・・あ、ん・・・!もっと、叩いて、はぁ、はぁ・・・っ・・・激しくしてぇ・・・」
どうやら彼女は、叩かれると興奮するドM体質のようだな
俺はクラストロフィリアだから
暗くても平気で声が漏れるように聞いても興奮する事ができる・・・
もっとたくさん鳴かせてもらおうかな
精々鳴いて足掻けよ
彼女さん・・・♪
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 216ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp