第19章 身長差があっても良しでしょ？

「ぁ･･･、宏兎･･･そんな大きいのーーー入らないよぉ･･･」



「大丈夫だ･･･慣れてるから、心配するなーーー･･･っ･･･」



「あぁ･･･っ･･･お腹、宏兎のでーーー繋がってる･･･」



「ねぇ･･･私の事、抱いて･･･」



ーーーっ！？



「私をーーーめちゃくちゃにして♪」



ぐちゅーーー



「あーーーん･･･！！」



「これが、いいのか？抱いて欲しかったのか･･･めちゃくちゃに
して欲しかったのか･･･？」



「あ、ぅ･･･、して欲しかった･･･宏兎が大好きだからーーーはぁ、ん･･･」



「そうか･･･そんなに俺の事･･･」



「じゃあーーーいっぱいしないとな」



ぐちゃぐちゅ！！



「宏兎、あ、大好きーーー」



「りな･･･俺もだーーー」



「愛しているーーー」



そう囁いて
二人一緒に
いってしまったーーー