第8章 二度あることは三度ある
やばいやばいやばい!これは非常にやばい!
何故やばいって連呼してるかと言うと…一時間前…
神楽「雫ー!」
『神楽ちゃん!』
神楽ちゃんと銀さんは真選組屯所に来ていた
神楽「一緒にプール行かないアルカ?」
『ぷーる?』
銀「おい、平仮名で言うな」
『何それ、美味しいの?ゼリーみたいな感じ?』
神楽「雫プール知らないアルカ?」
沖「あ、旦那来てたんですかィ、手出さないでくださいよ?」
銀「出さねーよ、つか、プール知らないってマジでか?」
『うん。』
沖「ま、行ってきたらいいんじゃないですかィ。」
『総悟も…行こ?』
沖「…行きたいのはやまやま何ですけど溜まってた仕事あるんでさァ。てことで、旦那、写真撮っといてくださいねィ。」
『総一郎君!?銀さん変態だと思われちゃうよ!?』
神楽「お前は元々変態アル」
銀「てことでー、明日迎えに来るからなー」
『えっ、あ、うん』