第6章 春雨幹部 #NAME1#
『約束…守ってくれてますか?』
沖「俺ァ…お前がいねぇと幸せにはなれねーんでさァ…だからこれから幸せになるとすらァ」
『え?それって』
沖「雫…俺と付き合う気欠片もねぇですかィ?」
『ううん!むしろ一緒に居たい…』
沖「じゃあ今日から彼女な。」
『はい!』
近「俺たちのこと忘れてない!?」
土「忘れてるな」
銀「ぎゃあああああ!雫は総一郎君と!?」
神楽「てめぇ…雫泣かせんじゃねぇぞ!」
神威「それはこっちのセリフだヨ。殺すからネ?」
沖「雫…絶対に幸せにしてやらァ」
沖田さんは耳元で呟いた
『はい…!』